企画&画面仕様書を

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久しぶりに新しい企画や仕様を書き始めています。

面白そうだけれども、売上には繋がらないもの。

ガンガンいくぜ!といううもの。2つを爆速で作る準備をしています。

 

おもしろいもの。作品づくりなのですが、心から面白いと思って、シンプルなことです。僕は、一風変わったボイスレコーダーを作ろうとしています。

要件定義を超えて、自分が伝えたいこと、思いを画面遷移なのか、UXなのか、こうしたい、使ってもらいたい。ひたすらひたすら書くこと。

ゼロをイチにするには、納得できるまで、実機確認をして操作性をみながら作り込んでいく。

世の中が何が流行っていても、なんでも思い通りにすれば良いと考えています。自分は、この成功パターンが多いですね。

 

ヒット狙いだと、自分たちの最高の資産や強みは何か。ということと

市場規模をみる。あまりやらない手法ですが、これは今度お伝えしますね。

 

 

なぐも

 

KAMI-OTO近況

ご無沙汰しております。

ユードーの坂本です。

 

最近のKAMI-OTOはといいますと、

開発だけでなく、その周辺の業務に注力しております。

 

例えば国への届け出だったり、

披露する場の確保だったり。

 

近いうちに皆様へご披露できる場が用意できるかと思います。

その際にはこちらで告知させていただきます。

 

※これ以外のトピックはまだお知らせできないので時がきたら…

 

坂本

シンセづくりからIOTを説明してみます。

ゴールデンウイークは、シンセサイザー実験からはじまって、面白くて、派生していろいろ。

実験をして、ひたすら作っています。

アイデアが止まらなくなっています。

演奏するための仕組みを、簡単に安くて、当たり前のことの組み合わせで、すごいものにしたい。

自分は、かなり文系だからこそ、しっかり実験したものを、感覚や面白い!でまとめる役目ですが、いろいろ自分でやってみると、面白くなってきます。

普段何をしているのか、ご紹介します。ESP-12

実験の部品=ありもののIOTの定番部品(ESP-32)を使用しています。

小さな小さな、いろいろな電気製品のなかに搭載されている部品です。いろいろできて面白いです。



・IOT・・・・IOT・・・・。

実は、意味がピンとこない、わかりづらいIOTですが、

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入力:なにかの きっかけがあって

判断:計算や論理的に答えを導いて

出力(伝える):判断を何かの方法で出力する。

ということです。


家電の中のチップは、例えば

冷蔵庫のシステムが改良されると、自動でネットからアップデートしたり、テレビの録画設定を外出先からスマホでできたり、家の中の気温や湿度。電気の使用状況を外部に伝えたり。

簡単に伝えれば、この小さなWi-FIが搭載されているずのうが、機能します。ネットの情報を集めることができるからすごいです。

ネットに接続をする家電や、車などいろいろなものに内蔵されているのです。

このESP-3266、ESP-32という、格安モジュールには、Wi-FIBluetoothの通信機能によって、外部とコミュニケーションできる、開発が簡単で世界中の人の作ったプログラムがたくさんあることが特徴です。

例えば、カーステレオも、以前はAUXでケーブルを使って、CDやスマホの音楽を入力していました。FMラジオのようにトランスミッタもありました。

今は、Bluetoothでカーステレオにスマホをペアリングするようになり

誰もが知っている規格になりました。

ワイヤレスで通信をおこなうこと、BluetoothWi-FI

その機能の大もとになります。このような仕組みを素人が作れるのです。


・実験内容

さて、自分の実験ですが、導体(電気を通すモノ、なんでも・・・)を使って、面積でどのくらい電流が変わるのか。

つまり、電流の変化で音を出す仕組みの研究をしています。そのために。なんでもよかったのですが。たまたまこのモジュールを使ってみました。

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アナログな結果を、音で表現してみます。

指を動かしたり、導体が設置する面積が変わると、抵抗値が変わります。

電流が流れやすいというのでしょうか。

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多くの人が、馴染みあることに例えると、

ラジオのチューニングも、音量も、可変抵抗(ボリューム)の仕組みです。絶縁体のペンで囲まれた回路ですね。(ヒント??)


指を動かすと

・input 指を動かしたり、接する面積、時間変化の抵抗の数字=きっかけで電流値が変わる。

・judge その電流を耳で変化がわかるように、音の波形として、周波数や時間の長さ、音の大きさに変換をして

・output 音として出力をおこないます。(上部にスピーカーが。)

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指先で、ちょっと触れると、抵抗が大きいので(低い音)と小さな音

大きいと、大きな音になります。


・世の中の応用

さて、この指を動きのセンサー(モーションセンサー)に変えると

センサーが捉える動きが、数字になります。

または、光センサーにすれば明るさで、数値が変化します。

この数字を、音にすると・・・・。

大きく動くと、数字が大きく変わります。

実験で、人感センサーをつければ、

たとえば、猫よけのセンサーにもなります。

ネコよけの場合は、人間が聞き取りにくい21khz以上の音に、人感センサーがとらえた、電流の変化を加算する。

センサーの変化を加えれば、動くに音が同期するので

ネコは怖いと思います。(笑)

時間の変化と、センサーが量子化した数値の差分で音を表現できます。

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わかりづらいのですが、3工程あって

1)入力のセンサーや今回の紙は

何か数字が変化するセンサーなどの感覚を数値に変換する部品は、世の中にある、変化するものや、出来事、イベント、いろいろなことを数値化する(A/D)です。

2)判断は、

その先のoutputのための変換や判断処理、

3)出力は、

音であったり、映像であったり、あるいは、ECサイトであったりします。

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IOTは、かなり広範囲を複合的に連携する。だから、飛躍しすぎていてわかりにくいのですが、

トイレットペーパー使用について、、

1)入力

入る人数や頻度が高まったことを検知して、さらにトイレットペーパーのセンサーが重さが軽くなったことを感知する。

2)処理

頻度が高いことと、トイレットペーパーの重さや肉厚が薄くなったことと、今日は月末だから=日時、時刻の情報を検知して(きっかけ)、月末の0時になったことを判断して、ネット上のECサイトのトイレットペーパーの使用量を集計おこなう。

使用したメートルを回数で割ると、一回あたりの使用メートルが出る。

このメートルを人数で割ると一人当たりの使用メートルがでる。一人当たりの利用回数がでる。集計データをデータベースにためて、トイレットペーパー使用についてアドバイスできる。

3)出力

Amazonに自動でトイレットペーパを注文をする。

となります。



この部品は、BluetoothWi-Fiがメインのチップでしたので

世の中のネットで取得できる、あらゆる事象に反映をして、結果をネットに反映をすることができます。

電車の遅延情報を取得をして、目覚ましをいつもよりも15分早く鳴らす。

とか、

テレビの電源スイッチのリモコンを受信すると、

照明を暗くするとか、

雨のセンサーが検知すると、メールの自動送信と、オーニングを下げる。

世の中の、全く次元の違うことと、

別の次元のことを結びつけること、Internet Of Thingsです。


・イロイロできるとまとまらない

ところで、自分は、楽器演奏の際、タッチの強さを数値化して

音の発音の調査をしていたのですが、

この部品の多彩さに惹かれて、いろいろなものを結びつけて、アイデアが広がり

過集中気味です。

物事が自動化するということ以上に、

つなぎ合せで様々な製品やサービスが生まれるからですね。。。

ナグモレオ

KAMI-OTOの設計

どうもはじめまして、フーワです。

この度、縁あってKAMI-OTOの設計を担当させて頂いております!

 

普段は色々と物作りを行っており、設計から製造手配まで行う何でも屋さんです。

何を作っているかはTwitterで時々告知しています。

https://twitter.com/fuuuwa

どうでもよいツイートの中に、時々変な物作りの情報を交えてお送りしております。

最近はもっぱらモンスターを狩る事についてつぶやいています。

 

さて今回は、KAMI-OTOを設計するに至った最初の頃のお話しを書きます。

それはある日の事です、突然、旧友というか後輩というか飲み仲間という名の坂本から電話があり「ダンボールでシンセサイザーを作りたい!」というお話を貰いました。

その瞬間、頭の中は「?」で埋め尽くされました。

 

とりあえず話を聞いてみようという事で打ち合わせに伺った所「キーボードにダンボールをかぶせて鍵盤を表現する物を作りたい!」という事で合点がいきました。

NEUMANという【世界一高いシンセサイザー】を作ったので、その逆の【世界一安いシンセサイザー】を作りたいという事のようです。

なるほど、だからダンボールなのですね!

 

そのとき南雲さんに描いてもらった図がこちら。

kamioto

 

イメージは把握したので、自分なりに噛み砕いてより具体的なイメージを提出してみました。

その時の図がこちら。

初期デザイン案

綺麗な白いダンボールを使った見た目優先モデルと、より簡易で汎用性が高そうな低コストモデルの2つを提案してみました。

どちらも良い点はあるのですが、茶色いダンボールを使った「まさにダンボール!」という見た目の方が面白いだろうという事で、茶色いダンボールを使う事にしました。

形状については低コストモデルだと簡易すぎるとの事で、見た目優先モデルをベースに設計する事にあになりました。

つまり、提案した2種類のちょうど中間の形で作る事になりました!

 

この後実際に設計へと進んでいくのですが、それはまた次の機会に書いていきましょう。

US/JIS問題や、数十回に及ぶ微調整や、試作環境などなど、何回かに分けて書いていきたいと思います。

 

フーワ

クリエイターとしての感覚

お世話になっております。
ユードーの坂本です。

いきなりですが、過去の話をします。

KAMI-OTOにはいくつかバージョンが存在します。
今年1月のNammに出展するにあたり、何度も細かく調整してきました。

最初は薄型から始まりました。

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しかしこれでは“弾いてる感”があまりなかった。

『所詮はダンボール』
『安く作って安く売るからこれでいい』

一般的にはそうだと思います。
高いコストをかけて安いものを作っても利益にならない。
モノ自体もダンボールですから、本格的に作ってもすぐ壊れてしまう。
見た目は悪くないし、このまま行くのだろう。

当時は静観していた私はそう思っていました。

が、開発陣は違いました。
みんなが口を揃えて『良いものを』と言っていたのです。

その後、時間をかけて“弾いてる感”を出すための改良を繰り返し、
制作コストは上がったものの、見事に“弾いてる感”を出せていました。

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画像では伝わりづらいかもしれませんが、
最初の薄型に比べ、格段にキーボードっぽくなっており、
押したときの「グッ」という感覚は気持ちが良かったです。

このとき私は10年以上クリエイターとして歩んできて、
何かが薄れていると感じていたのはコレだったんだと気付きました。

開発陣の気持ちを引き継ぎ、また自分自身のため、
より『良いもの』を作るため日々精進しております。

坂本

KAMI-OTO

お世話になっております。

ユードーの坂本と申します。

 

このたびはダンボールでできたキーボード【KAMI-OTO】の担当となりました。

私は細々とゲームプランナーとしてクリエイター人生を歩んできたわけですが、ひょんなことからKAMI-OTO制作に携わることとなりました。

 

初代KAMI-OTOはナグレオこと弊社代表 南雲が手がけており、その意思や志しを汲み取ることで精一杯な毎日を送っております。

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▲初代KAMI-OTO。NAMMでは一時話題となりました

 

正直なところ初代の完成度は高く、これ以上良くすると…は…

と悩みながらも試行錯誤しながら日々戦っております。

 

 

今後は少しずつですが開発状況や過去の裏話などを交えつつご報告できればと思っております。

右も左もわからない若輩者(33)ですが今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

坂本

キャリアシートと給料・・・平均所得の20%増をめざす。

自分は、従業員の立場であったことが

相当昔だったこともあり、感覚が難しい。

「平等でなくてはいけないこと」

「決められたルールを土台にして、個人の成果を反映させる」

結構、慎重になり、夢にも出るぐらいだ。

日本式の終身雇用の形態を理想としているが、矛盾をしているのは、若い頃は能力主義でガンガンいただいていた経験もある。

自分が最近感じること

最近の若者は!っていうと、オヤジですが。

かつての自分のように、数年後、10年後の働く姿をイメージできないように見える。

自分は、浜崎あゆみの歌詞のような、根拠なき絶望なのか、不安にどうも、思えて仕方ない。

だから、ある程度、「こうあるべき」「ユードーの社員はこうなってほしい」

自分の考えや、ビジョンを、個人に控えめながら少々言及する

「キャリアシート」を用意した。

これまで、社会人としての教育は、何か、不安を感じていて、こうなりたい自分を想えるように、積極的に支援をする。今のメンバーは、ユードーの理念を背負うものとして、大切に考えている。

ビジョンが考えられる給料体系

ユードーのような、クリエイティブな事務所・会社であって、大企業のようなルールを当てはめても、組織や業務も広範囲なので、縦割りが行き過ぎて立ち行かなくなる。

そこで、これまでの給料体系やクラス分けと、新しい制度をミックスさせた仕組みを熟考した。

「A.クラスごとの基本給与」

社員のクラス分け。5段階。昨年の実績・成果と本年度の目標で査定する。

社長枠として、昇級に当たる加点(ベースアップ)をする。

「B.賞与」

会社全体の賞与の支給条件を社員が決める。基本給の1ヶ月から4ヶ月まで。

ここ数年は目標達成して、4ヶ月分支給をしている。

「C.インセンティブ」

個人が、会社全体に寄与するプラスαの業務提案や実行。半年後に社員で評価をしあう。基本給に、希望の係数をかける。係数の判断は、社員総勢で審査。

「D.研究」

個人の技術向上・知的好奇心を上げるため、将来のマネジメントや経営力を高めるために、研究目標を立てる。係数の判断は社員が総勢で審査。

「E.研究支援金」

個人の研究や技術向上、業務支援のために、社長(南雲)が予算を与える。

リーダーには、「接待交際費」を、技術者には「講習会参加のための費用」を一定額負担する。

自分と世代も文化も異なる人を、理解してまとめることは、制度や仕組み、システムを超えて、とても大変で、しんどいのですが、いくつか考えをまとめた上で、キャリアシートというひな形を作っている。

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これは、社員と社長が向き合うものでもある。

給料だけではなく、ビジョンが考えられるしくみ

「個人が社内に宣言する目標」CとDについては、

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零細な会社だからこそ、活躍について、公正・平等に見なくてはいけないと考えていて、

社員総勢で半期後に判断をおこなうこと!とした。

基本給50万円の人は、係数を1にすると、成果を全員に認められると、50万円の達成となる。

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例えば、デザインを担当をしても、アプリ開発やリーダーをやっても良い。サウンドクリエイターになっても良い。庶務を担当していても、アプリの分析をおこなってもよい。

また、新しいスキルを得るための、研究テーマ設定もある。プログラマだけれども、デザインの学習・研究を行うことを宣言し、目標に進んだ場合は、全員で評価する制度です。

経営の立場と、働く方の立場は大きく異なる。このギャップは、正直とても苦しむこと。だから、給料について、本年度から自分がじっくり考え、まとめています。

会社のルールとして、給料が決まっていて、大きなアップダウンはできない。だから・・・

平均賃金の20%増を

日本の30代前半の男性平均給与は、438万円だそうです。

それならば、ユードーは、経験者(30代)については、平均を超える500万の基本給与はもちろん、600万、700万まで目指せる幅をもたせました。それは、会社の給料体系とは別に、先述のC.インセンティブとD.研究、そして賞与条件達成です。

特に、昨年の様々な改革を乗り越えて、自分の方針や理念、意識を叩き込まれたメンバーは今後のコアになるために、豊かな生活をしてもらうためにも、平均よりも20%アップとして調整をしました。

能力主義なIT業界の習慣を考慮する研究やインセンティブ。

うまく、両立できたかなと考えていますが、意味のあることをしたく考えています。

自分は、これまで、働き方として、危ういことを伝えてきまして

「楽をして、たくさん稼ぐ」

短い時間の労務(自分のパフォーマンス)で、最大化・最適解を出すか。

自分がこだわっていることは、最適解を出すには、偶然性を拡大させて、複数の情報から選択をすることだと考えています。このためには、知的で創造性が高くなくてはいけない。

・「イノベーション」世の中から、求められているけれども、誰も気がついていないチャンス

・「選択と集中」数年後を考え、今は良くても(利益が出ても)ダメなものはやめる。ビジョンがあるものは、早く手を出す。

・「国土・領域・資源」大きなオアシスにいること。良いもの、サービスでも、提供する市場の規模が小さい(縮小すると)と、労働量(時間・質)が増えるわりに生産性が上がらない。

・「深さ」生産性が中心になると、事業やサービスの魂を喪失しがち。手に取るように分かるには、体感しかない。わかっていること、知っていること、自分の強みであることが成功への鍵。

・「モチベーション」好きなことは、根拠なしにやってみる。何にでも、新しいことをやるというモチベーション(心の動力を多くの人は気づいていない)。歳とともに保守的になる思考を拭いさる。あたりまえ、固定した思考そのものを疑う。

・「豊かさ」文化的であること。知的であること。ネガティブな雰囲気・空気の場所や集団に近づかない。

自分が求める人=ユードーが求める人

昨年まで、とても苦労したことと、大きな問題が生じたときに、想いや気持ちで萎えることが多かった。そして、自分がやらないとまずい!という恐怖があった。

そして、ピンチの矢面に立たされていて、とても孤独感が強かったのです。

最近、自分は、もちろんクリエイターな社長だが、好きなことを事業にするということは、もちろんだが、多くは安定や堅調であること、トラブルや問題を減らすこと、頭がいっぱいだったと伝えている。

そして、不思議なことに、昨年の問題やトラブルを乗り越えて、自分は、ユードーのオーナーになりました。会社全体を自分の想いの通りに動かせていることと、一方で、これまでの時間や調整が、余計なストレスが遠回りだったとも思っています。

社員や社外から見ると、南雲の会社。

一方で、自分は事業部長的な立ち位置で、調整が多く、そして、それぞれの立場を尊重し、思い通りにいかなかったこともありました。

自分は、アクセル全開で、社員や組織を固めることが最も大切だと思い、労務やバックオフィスなど、クリエイティブ以外について、大幅に手を入れました。

そして、自分が、一番大切にしていることは、業務で成果を出すことはもちろんだけれども、「人となり」を気にしています。

ベンチャーな時期の勢いやノリは大切であったけれども、衝動性や勢いが余ることも多かったです。

 

自分は、40歳を過ぎても、おそらく、興味関心が衰えることなく、

アプリも、テクノロジーも、ゲームも、音楽も、車も、面白いことに囲まれて生活をしています。貪欲に、関心のあるものは試して、こだわるものは徹底的にやっています。

多くの人は、贅沢に見えるかもしれませんが、結果的に、次の時代の事業につながり

もともとの、作曲から、共時性なのか、ITやアプリ、SNSがビジネスになってきました。

最近のSNSについては、ここ数年臨床心理について学んできたことが大きいです。

学ぶこと、考えることで、業務はもちろん、いろいろな困難も乗り越えることができます。そして、ストレスを感じたり、想うことの繊細さは、今の時代のテーマや問題だったりします。

このように、事業をつくるみんなには、知的で文化的な生活の中で、時代のテーマを感じて、勇気を持って進んで欲しい。

新しい時代に向けて、社員には、豊かな生活をしていただきたく、応援ができればと考えています。

 

ナグレオ

斉藤さんのひとりカラオケ

ユードーのメイン事業の中に「斉藤さん」アプリがあります。

2011年のスタートですから、6年目になります。

人気については、いまでも、ランキングを見ていただければ分かりますが、ソーシャルカテゴリにて、ずっと上位におります。

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ほんとうにありがとうございます。

最近は1日に遊んでいただく方々が、増加中。盛り上がっています。

 

私たちは、少人数で活動をしておりますが

よって、たくさんのかたに遊んでいただくことは、売上が伸びることよりも、

作っている私たちの存在が認められているようで、嬉しいです。

 

(運営働けよー)というご指摘も、「はい!すみません!」と素直で思います。

応援をいただけると、作る人だけでなく、サポートをしてくださる方も、もっと嬉しいので、どうか宜しくお願いします。

 

いたずらノリからはじまったものの、影響力が大きいこと、

そして、文化を作る、安全なこと。

一昨年に、「健全化」として、サイトーレンジャー(自分は、ママパト隊)として、監視業務を徹底していました。

自由でのびのびの反面、一方でよくない使い方も増えてしまいました。

自分たちは、ITやゲームをつくる気質でしたので、難しく「性善説」「性悪説」ぐらいの2極化するぐらい悩んだこともあります。

「きちんと使っていただいている利用者」のみなさんには、この時期の方向転換でご迷惑や心配をかけたことも多く、申し訳ないと思っております。

それでも、ゆるやかに、デザインや大きな方向性を変えずに、いろいろな調整や使いにくい箇所の改善をおこなってます。

みなさんにも丁寧に利用いただいていて、以前とは比べ物にならないぐらい、きれいになっております。

さて、「カラオケ」にひとりであそべるモードが追加されました。

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楽しい時間をもっともっと。そして、ひとりで練習をしたいとの意見がたくさんありました。

「斉藤さん」のアプリの中に、オンラインのカラオケボックスを作ったこと、そしてウン万人の方に使っていただいていること。作ることは楽しいなと思っています。

また、カラオケの楽曲は毎回斉藤さんのオリジナルとして制作をしていただいています。クリエイターや音楽を作る方に、毎月毎月納品をしていただいて、新曲投入をしております。

カラオケ制作のみなさん、ありがとうございます。

斉藤さんにカラオケであったり、ゲームであったり。

発想が飛びすぎていましたが、テーマパークのように楽しいイベント会場になればと考えています。

 

ぜひ、遊んでみてください。そして、ご意見もおまちしております。

今後も末長くよろしくおねがいします。

ナグレオ

15年目になります。

2003年の創業ですから、はやいもので15年目。

少数精鋭のメンバーで、前期「売上」「利益」が過去最高となりました。

自分が考える、「働き方」や「礼儀」など、マニュアルを半年前に作成して計画通りゆるやかにゆっくり実行しました。

物事の最適化や改善だけではなく、社則を超えたモラルや意識によって、危機を乗り越えたこともあります。

さて、不思議とこの半年、先週も、知人や、かつての仲間との偶然的な再会が続いています。

かつての友人は、以前の自分を知り、懐かしい話、失敗、

遅くまで飲むことだけは変わりませんが、思い出話に盛り上がるのは、歳とともに年数が増え、ネタに尽きないですね。

自分は1994年ぐらいから働き始めましたが、音楽業界で挫折、バブル崩壊とは無縁で成長するマルチメディア、ゲーム業界で、「働く楽しみ」「つくる面白さ」を経験することができました。下町で庶民的な街で、子供の頃から、BASICやらアマチュア無線などで遊び、結果好きなことが仕事につながりました。

黙っていても、何も言われなくても、つくれる、何かできる第一世代だったように感じています。

大変だけれども、興味があって自然な関心は、いつの間にか「教育」「健康」でした。

2008年には、健康検定

2013年にはじめたmenta.jpは残念ながらサービス終了をいたしましたが、

そのあたりから、生活の豊かさを考え始めて、2014年からは臨床心理士・医師から教えていただくこと、たくさん、たくさん。

自分は、アイデアであったり、ピンチの集中で、スリルなのか快楽なのか、乗り越えてきた気もします。

そして、悩んだ時には、多面的・客観的で「考える」ことにより、前向きになり、恨まず、嫉妬せずにいた気もします。そのおかげで15年を貫きました。

しかし、昨年、

「気持ちに正直ではない。」

と伝えてくれた方がいました。

 

瞬間にいろいろな思いが逆転をして、自分を中心とした周囲に対して、中心的に察したり思うこととなりました。

悶々と、気づくこといろいろ。

次の世代、30代や20代をどのように教育をするのか。ビジョンを示すのか。

社会学者の宮台真司さんが、かつて提唱された「理由なき絶望」を思い出しました。

絶望や不安を前提に、あらかじめ「諦められることを用意」しておく、そのように覚えています。

情報としてはわかってしまう、データベース消費の時代であるなと。

ゲームも、新しいことにチャレンジできる機会が少なくなり、先陣を切って、作る時代ではなくなったように思います。

そこで、手に触れられて、記録に残る、体感することで、情報を消費するだけではなく、その時に受け取った感情や気持ちも心に残るように、ものづくりを2人を中心に委ねることにいたしました。

他者の体験や成功、失敗談がテキスト情報であれば、相当共感性が高くなければ、本来「現実で受け取るべき負も正の感情」も置き去りにしてしまい、情報だけ持っていて、とにかく恐怖であるとわかったからです。

そこで、どこの会社でも通じるであろう、5W1Hで新しいプロジェクトを進めてもらうことにしました。

社内全員、月に「45時間の残業にも当たる研究開発(シンセサイザー類)」を強制的に課したことに加え、社内外の方との打ち合わせや意見、感想に対して、自分から「こうあるべき」という考えを発信するようにしています。

また、自分も当時を思い出し、それでもよかったこと、やっておけばよかったこと。

例えば、学資保険や生命保険かもしれませんし、積み立て、貯金など、将来にわたる準備、そして時代が変わり市場が変化した際に、社会人として困らぬよう、教育を考えております。

行き過ぎ、踏み込み過ぎ(おせっかい)と思われるかもしれませんが、自分の生活、考えに近づける努力をしてほしい。

そうでないと、意識レベルの考えが合わない。自分の子供達への考え方を、少しは社内に伝える。

辛い時も、楽しい時も、心の奥底にある前向きさ、それから醸し出す表情なのか、意識(ヒト)は、良い作品・事業(サービス)・製品(モノ)につながる。

目の前のことにとらわれず、長期的に計画を立てて40代で困らぬよう。こんなどうしようもない自分でも、今があることは。みんなにも絶対にできるはず。

今までにない、中心的な自分の持って行き方ですが、後輩たちが、末長く、仕事も生活も困らないように、少しずつ教えていく。昭和の時代のように、自分は周囲に、正しく影響を与え、生活を支えられるように努める。自分の会社ですから。

そして、みんなが次世代を引っ張っていく人物になることが、僕にとっての喜びか、目標に変わってきたのかもしれません。

NAMM 2017

米・カリフォルニア アナハイムで開催されたNAMMショー

KAMI-OTOは、はじめての発表。

たくさんの方に遊んでいただきました。

弾けば弾くほど馴染むダンボール。2日目には指先にフィット。

 

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渡米前日に完成した2号機

 

 

 

 

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来年のNAMMに向けて、社内の開発が動き出しました。

 

 

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帰国後、ハードウェアの開発&音源部分の仕様を検討しております。

多くのメディアにご関心いただいて、おとり上げいただきました。

 

私たちは、負けないように、世界に送り出す、

最高のシンセサイザーを社員一同で開発します。

来年は「カラオケ」も加えて、ユードーブースを拡大いたします。

 

 

おとり上げいただきましてありがとうございます。(敬称略)

 

メディアインテグレーション NAMM 2017株式会社ユードー

BARKS

イシバシ楽器