斉藤さんのひとりカラオケ

ユードーのメイン事業の中に「斉藤さん」アプリがあります。

2011年のスタートですから、6年目になります。

人気については、いまでも、ランキングを見ていただければ分かりますが、ソーシャルカテゴリにて、ずっと上位におります。

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ほんとうにありがとうございます。

最近は1日に遊んでいただく方々が、増加中。盛り上がっています。

 

私たちは、少人数で活動をしておりますが

よって、たくさんのかたに遊んでいただくことは、売上が伸びることよりも、

作っている私たちの存在が認められているようで、嬉しいです。

 

(運営働けよー)というご指摘も、「はい!すみません!」と素直で思います。

応援をいただけると、作る人だけでなく、サポートをしてくださる方も、もっと嬉しいので、どうか宜しくお願いします。

 

いたずらノリからはじまったものの、影響力が大きいこと、

そして、文化を作る、安全なこと。

一昨年に、「健全化」として、サイトーレンジャー(自分は、ママパト隊)として、監視業務を徹底していました。

自由でのびのびの反面、一方でよくない使い方も増えてしまいました。

自分たちは、ITやゲームをつくる気質でしたので、難しく「性善説」「性悪説」ぐらいの2極化するぐらい悩んだこともあります。

「きちんと使っていただいている利用者」のみなさんには、この時期の方向転換でご迷惑や心配をかけたことも多く、申し訳ないと思っております。

それでも、ゆるやかに、デザインや大きな方向性を変えずに、いろいろな調整や使いにくい箇所の改善をおこなってます。

みなさんにも丁寧に利用いただいていて、以前とは比べ物にならないぐらい、きれいになっております。

さて、「カラオケ」にひとりであそべるモードが追加されました。

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楽しい時間をもっともっと。そして、ひとりで練習をしたいとの意見がたくさんありました。

「斉藤さん」のアプリの中に、オンラインのカラオケボックスを作ったこと、そしてウン万人の方に使っていただいていること。作ることは楽しいなと思っています。

また、カラオケの楽曲は毎回斉藤さんのオリジナルとして制作をしていただいています。クリエイターや音楽を作る方に、毎月毎月納品をしていただいて、新曲投入をしております。

カラオケ制作のみなさん、ありがとうございます。

斉藤さんにカラオケであったり、ゲームであったり。

発想が飛びすぎていましたが、テーマパークのように楽しいイベント会場になればと考えています。

 

ぜひ、遊んでみてください。そして、ご意見もおまちしております。

今後も末長くよろしくおねがいします。

ナグレオ

15年目になります。

2003年の創業ですから、はやいもので15年目。

少数精鋭のメンバーで、前期「売上」「利益」が過去最高となりました。

自分が考える、「働き方」や「礼儀」など、マニュアルを半年前に作成して計画通りゆるやかにゆっくり実行しました。

物事の最適化や改善だけではなく、社則を超えたモラルや意識によって、危機を乗り越えたこともあります。

さて、不思議とこの半年、先週も、知人や、かつての仲間との偶然的な再会が続いています。

かつての友人は、以前の自分を知り、懐かしい話、失敗、

遅くまで飲むことだけは変わりませんが、思い出話に盛り上がるのは、歳とともに年数が増え、ネタに尽きないですね。

自分は1994年ぐらいから働き始めましたが、音楽業界で挫折、バブル崩壊とは無縁で成長するマルチメディア、ゲーム業界で、「働く楽しみ」「つくる面白さ」を経験することができました。下町で庶民的な街で、子供の頃から、BASICやらアマチュア無線などで遊び、結果好きなことが仕事につながりました。

黙っていても、何も言われなくても、つくれる、何かできる第一世代だったように感じています。

大変だけれども、興味があって自然な関心は、いつの間にか「教育」「健康」でした。

2008年には、健康検定

2013年にはじめたmenta.jpは残念ながらサービス終了をいたしましたが、

そのあたりから、生活の豊かさを考え始めて、2014年からは臨床心理士・医師から教えていただくこと、たくさん、たくさん。

自分は、アイデアであったり、ピンチの集中で、スリルなのか快楽なのか、乗り越えてきた気もします。

そして、悩んだ時には、多面的・客観的で「考える」ことにより、前向きになり、恨まず、嫉妬せずにいた気もします。そのおかげで15年を貫きました。

しかし、昨年、

「気持ちに正直ではない。」

と伝えてくれた方がいました。

 

瞬間にいろいろな思いが逆転をして、自分を中心とした周囲に対して、中心的に察したり思うこととなりました。

悶々と、気づくこといろいろ。

次の世代、30代や20代をどのように教育をするのか。ビジョンを示すのか。

社会学者の宮台真司さんが、かつて提唱された「理由なき絶望」を思い出しました。

絶望や不安を前提に、あらかじめ「諦められることを用意」しておく、そのように覚えています。

情報としてはわかってしまう、データベース消費の時代であるなと。

ゲームも、新しいことにチャレンジできる機会が少なくなり、先陣を切って、作る時代ではなくなったように思います。

そこで、手に触れられて、記録に残る、体感することで、情報を消費するだけではなく、その時に受け取った感情や気持ちも心に残るように、ものづくりを2人を中心に委ねることにいたしました。

他者の体験や成功、失敗談がテキスト情報であれば、相当共感性が高くなければ、本来「現実で受け取るべき負も正の感情」も置き去りにしてしまい、情報だけ持っていて、とにかく恐怖であるとわかったからです。

そこで、どこの会社でも通じるであろう、5W1Hで新しいプロジェクトを進めてもらうことにしました。

社内全員、月に「45時間の残業にも当たる研究開発(シンセサイザー類)」を強制的に課したことに加え、社内外の方との打ち合わせや意見、感想に対して、自分から「こうあるべき」という考えを発信するようにしています。

また、自分も当時を思い出し、それでもよかったこと、やっておけばよかったこと。

例えば、学資保険や生命保険かもしれませんし、積み立て、貯金など、将来にわたる準備、そして時代が変わり市場が変化した際に、社会人として困らぬよう、教育を考えております。

行き過ぎ、踏み込み過ぎ(おせっかい)と思われるかもしれませんが、自分の生活、考えに近づける努力をしてほしい。

そうでないと、意識レベルの考えが合わない。自分の子供達への考え方を、少しは社内に伝える。

辛い時も、楽しい時も、心の奥底にある前向きさ、それから醸し出す表情なのか、意識(ヒト)は、良い作品・事業(サービス)・製品(モノ)につながる。

目の前のことにとらわれず、長期的に計画を立てて40代で困らぬよう。こんなどうしようもない自分でも、今があることは。みんなにも絶対にできるはず。

今までにない、中心的な自分の持って行き方ですが、後輩たちが、末長く、仕事も生活も困らないように、少しずつ教えていく。昭和の時代のように、自分は周囲に、正しく影響を与え、生活を支えられるように努める。自分の会社ですから。

そして、みんなが次世代を引っ張っていく人物になることが、僕にとっての喜びか、目標に変わってきたのかもしれません。

NAMM 2017

米・カリフォルニア アナハイムで開催されたNAMMショー

KAMI-OTOは、はじめての発表。

たくさんの方に遊んでいただきました。

弾けば弾くほど馴染むダンボール。2日目には指先にフィット。

 

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渡米前日に完成した2号機

 

 

 

 

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来年のNAMMに向けて、社内の開発が動き出しました。

 

 

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帰国後、ハードウェアの開発&音源部分の仕様を検討しております。

多くのメディアにご関心いただいて、おとり上げいただきました。

 

私たちは、負けないように、世界に送り出す、

最高のシンセサイザーを社員一同で開発します。

来年は「カラオケ」も加えて、ユードーブースを拡大いたします。

 

 

おとり上げいただきましてありがとうございます。(敬称略)

 

メディアインテグレーション NAMM 2017株式会社ユードー

BARKS

イシバシ楽器

ありがとうございました、そして「NEUMAN」をつくる。

しばらくブログが滞りましたが、期末が終わり

ユードーは新しい1年の始まりです。

昨年の秋から、

シンセを作っている場合ではない!状況になりつつ

まずいな、やばいな、から一転し

みんなの頑張りにより、過去最高のV字回復になりました。

 

 

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よいこと、ツラいこと、谷あり谷あり、谷あり、谷あり、大きな山あり

みんな大変でした。

幸い、5年間成長をつづけているのは

どん底で、ピンチなときに、いろいろな方にご指導をいただいて、

そして、自主的に動き出した、新しいみんなに助けられ

乗り越えました。社長の醍醐味を久しぶりに知ることができました。

ありがとうございます。

 

うまく、波に乗っている時こそ、慎重に。ダメな時ほど楽観的に。

一瞬の隙や読み違いは、大きな失敗へつながる。

この経験をしたからこそ、今は、引き締めて活動をしています。

 

やっと、腰を据えて

電子楽器、シンセサイザーを集中して進めています。

欲しいキーボード(シンセサイザー)を理想通りに作りたい。

 

今だから言えますが、デザインも鍵盤も納得できるものにしたく、、、

ライブやスタジオで、すぐに使えること、演奏に集中できることをめざし、

 

「NEUMAN」とは、neuro + man(ユードーのアプリに多い名称)として

ツマミやスライダーを廃して、全面タッチパネルの鍵盤楽器でもあります。

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過去のシンセサイザーに回顧せずに、演奏中に、気軽に音作りができる

指先でサウンドを変化させられること

脳波デバイスと接続して、様々なパラメーターに変化させられる、など試みております。

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FS鍵盤

学生時代より、慣れ親しんだ、YAMAHA社製のFS鍵盤を再生して、

USBやワイヤレスに対応、と、進めているのですが、

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色を変えてみようとか、

音周りがなかなか納得ができなくて、調整を進めたり、

コンパクトなCPUやメモリの進化もはやく、本業も忙しく。。。。

開発中に新しい機材が発表され、アップデートしていくうちにまとまらなくなっていますが、せっかちな自分としては、「決められない」のは、初めてかもしれません。

 

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metalic Red

 

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LCD TOUCHPANEL

 

タッチパネルやLCDを特注したり、真空管のプリアンプ調整で時間がかかりそうです。

音楽ゲームができるじゃん、とか、連想しそうですが。

また、価格の問い合わせもあるのですが、

うーん。たぶん、このままだと大台超えると思います。

 

「世界に一台しかないシンセ」

年間の生産台数も3-6台になりそうですが

納得できるまで作り上げます。

 

スケジュール遅れ、関係各位殿ご報告に上がります。(ペコリ)

大変申し訳ございません。

会社経営の凄み

年末になると、今年は「これがよかった」と回想する瞬間があります。

今年は、2つ

 

人にふりっぱなし。

社長として無責任と見えるかもしれませんが、

他者に仕事を振れない性格で

完全に自分でやってしまうことが多くて、徹底してしまう。

 

起業時は、ヤフオクで設備を集め、簿記3級を受験して

下手でしたが決算書作成まで。

引越し業者選定も、電話回線も。

デザインもプログラムもやってしまったり。

 

ところが、最近は、

「自分がやる」と伝えたものの、任せてしまって

あ、っと思った瞬間、「申し訳ない」一方で、

これでいいのだって気づきました。

 

些細な空気や表情など、異常に気になり、自己ツッコミ。

テレビの取材の通り数年、ボイスレコーダーに全て記録をして、神経質で、人の表情、空気や、「関連付け」

完全に漏れのないように徹底したり、完璧を目指していた自分は今年

終わりつつあります。

 

「自分がするべきこと」とは。

 

ユードーは、経営として13年経ちますが、会社のお金は

自分の所有でもなく、法”人”のお金であり

雇用される側の方は、

「なんとなく、どこからかお金がある」ように感じる。

ということに、はじめて気づきました。

少々普通のサラリーマンではなかったのでしょうね。

 

就職して早々に、売上のコミットと年俸制でした。開発、クリエイティブ職でも。

そして、毎年事業所や部署レベルの目標達成があり

好調な分野でしたので、困ることはありませんが

今でも、赤か黒かは、自分の会社でも重要な問題で、プレッシャーがのしかかります。

ユードーは自社事業であるからこそ、

事故、何か災害や問題が起きても、給料の支払いが止まらぬように

しっかりやってきています。

 

過去、大きな赤字とお金がない経験で

家族や関わる人の顔が常に想像する恐怖。

危険を察知した際に、異様な動物的な勘が働きます。

 

その慎重さなのか、

常に、単月黒にする習慣、連続意識のため

投資が下手という問題もあるのですが。

 

自分の家族だけであれば、まだ、経済的にはどうにかなりますが、

何かあった際に、

従業員の先の人たちがいることを常に考えることになります。

最後が、自分の家族、本当に最後が自分。

 

事業の将来性など、舵取りはとても慎重です。

その意味で、11月から徐々に、視野が広くなったと考えています。

 

細かい、から、大きな視点。細かいことが抜ける。

でも、本当にごめんなさいです。

 

動物的な勘と共時性

危ないこと、問題になりそうなことの察知

情勢や、問題、トラブルの関連付け嗅覚は、鋭くなりました。

些細な言葉、情報から掴むこと。水面下の小さなことは

表出した時に大きくなる。

数年この感性が強すぎて、時には耳鳴りや

神経質なぐらいに空気を読む癖を持っています。

経営側の立場になれば、当然持つべきことでしょうけれども

ちょとした判断ミスが命取りになる。

 

多くの人は、同調性というのでしょうか

なだらかな環境の変化は、気づかず、全体が最悪な方向に進んでいる。

個人の責務や思考の範囲は、自分の周囲になるために

無意識となる。

良い創発と悪い創発があり、個々の活動の負の連鎖を断ち切らないといけない。

長年の経営経験と冷徹な判断が必要で、

今年度は、他動的判断や、自分のような主導者が強いことで

集団的知性が低下してしまった問題がありました。

 

問題を問題として認識はするが、それぞれが他動的であり、自己の責務や自立が芽生えず従属型になってしまった。

小さな組織だからこそ、その問題に気づいたことは幸いでした。

今、売上や事業ペースは取り戻し、かつての静かさを取り戻しつつあります。

 

もしかしたら、大きな企業で、一人一人の生産性が曖昧になっている

その状況が続いてしまったのかもしれません。

クールで、物静かですが、

企画やアイデアを積極的に出してくれる空気が出来てきて、大幅に改善しています。

 

年末に向けて、内面の熱い気持ちでで改善、改良をしてくれたみんな。

難度の高い状況を説明した際に、

暖かく応援してくださった株主の方に本当に感謝しています。

 

本気で残り2ヶ月アクセルを踏んでいますが、

実は敗者復活戦で大台行くのではないかと予感があります。

ポストモダン - reo

最近、アプリで遊んでくださる方のリアルタイムの動きを見ています。

みなさんの感動が数字(瞬間の課金や参加者の増加)に見える瞬間があります。

(サーバーのアクセス状況ですので、個人は特定できないのでご安心を!)

 

人の感情を計量化するとは、なんなのだ。

って思われるかもしれませんが、楽しいか、楽しくないか、面白いか面白くないか。

美しいか、素敵なのか。使う人の感情を察しながら。

そして、自分の思い込みがないように、そっと見ておりますが。

ネットでもわかる、その場の空気や気持ちは、デジタルな画面の中ですが微笑ましいものがあります。

今進めている、「斉藤さん」は

ゲームアイテムやコンテンツではない、人と人をつなぐSNSは、表情が見えることもあり伝わってくる感情や表現は、嬉しいものがあります。

どうして、感情を揺さぶられるのであろうか。音楽で考えてみました。

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長調は明るくて、短調は暗い感じなのか。

和音のC E G = コードのC (C-maj)

和音のC Eb G = コードのCm (C-miner)

真ん中の音の、ミがフラット(黒鍵盤)になるだけで、

静かで、元気が無くて、暗い雰囲気がします。

そして、多くの人も同じように思うであろうと。

永遠の謎らしいのですが、自分は、

振幅や波形、共鳴じゃないかと考えています。

ドは261Hz  bミは、311Hz

ミは329Hz

基準となる音との振動の”うなり”が、明るいか暗いかでないかと。

振動が重なり合わないか、仲が悪いのか。

さらに、7度の音を加えると、明るく繊細、暗いけれどもおしゃれに聞こえます。(自分は)

 

ゆらぎと共鳴

人と人、声と声、伝わる光と光。

相性が良い人と、悪い人。

うっとりする声、テンポ。

手で掴むもの、趣味。

それぞれは、相手に伝搬して、共”感”を得る。

お話のテンポ、あいずち、目線。

音、声、光。ゆらぎ、波形じゃないかと。

中学生の頃に見た、浅田彰さんの講座を思い出します。

ポストモダニズム

 

コンピューターがどんなに進化しても、自然界の波や地形は正確にトレースできない。

高度経済成長期を終えて、80年代後半の日本。

工業化から、物理的な豊かさを求め出してきて

偶然性や無駄や、衝動的なことこそ次の時代。

効率、近代化(モダン)に対する(ポスト)新しい文化とされていました。

感情や表現、衝動こそ豊かさである。とも。

文字を超える

最近、電話をめっきりしなくなりまして

メールが多くなりました。

40歳を超えてジェネレーションギャップを実感したのは、

メールや文章のやりとりの方が楽だと言います。

話すことは、時間コストは増大し、シングル。

文章や見えることは、マルチ、同時に入力されます。効率的です。

 

でも、だからこそ、相手の温度感や強さ、思いを察するコミュニケーションの不安が強くなっている。

曖昧な表現、丸い感じ、淡い感じ、など感性を伝える表現が難しくなっている。自分も、かつて当たり前な感情であったり、多くが「そう」感じるであろうことを、

なぜなのかと、伝える作業が増えてきました。

人々は、考えることにおいて、強度や優先度を量子化・論理化している一方、意識や思考以前のことについて、鈍感になってきている。

自分の意識に鈍感になり、思考レベルは上がっている。

このギャップが、次のコミュニティへのチャンスではないかと考えます。

 

格闘-aron

前回、業務はマルチタスク、ということを書きましたが、先週は「斉藤さん」の改良の業務のボリュームが8割に対し、音響機器プロジェクトConsept“r”が2割、といった感じでした。

今週は今のところその真逆で、音響機器プロジェクトの開発が8割、「斉藤さん」2割といった具合で進めています。

昨日は音響機器に関する業者さんともやりとりを行い、液晶パネルの状態を見ながらデザインや筐体をどう調整していくかなどの打ち合わせ。スマートフォンのアプリ開発とはまた違う進行の形です。

今日は液晶パネルに後付けしたタッチパネルシステムの動作確認で格闘。

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 液晶にアニメーションは表示されるのだけれども、タッチパネルのセンサーがうまく反応しない。つまり、タッチパネルが出力しているデータが認識されていないという、ドライバーの問題を解決中です。

この音響機器開発のスケジュールも僕が立てているのですが、なんとか、それまでに機能の追加とチューニングを終わらせたいです。早く全部の機能が揃って遊べるようになりたい。やることはまだいろいろあるけれど、この機器を一番初めに動作させる瞬間に立ち会えるのが今の僕の楽しみ。だからそれまで、格闘も楽しみます。

 

編集後記

完成!という瞬間に立ち会えるのは、担当している開発者の醍醐味。何度もテストを重ね、考え抜くプログラマー達の「自身で問題を解決していく力」の強さは、いつも凄いと尊敬させられます。

 

大至急や大特急!-Reo

忙しいを飛び越えて、判断を間違えたら大変になる、

そんな修羅場の経験。

 

その際、

客観的に。

そして

冷静になること。

 

自分の場合、もしくは誰でも、

修羅場に立たされると

優先度がつけられなくなってしまいます。

 

そんな時はまず、

わからないことや、不安なことも

カテゴライズをする。

今ある情報をひたすら出して、整理を行います。

 

そこから

わかっていることについては

正確に理解をするように努める。

わからないことは

いったん後回しにする。

 

いろいろな情報に、タグを付け

スペースを使って物理的に分類をする。

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そうした中で

シンプルに整理をすることを心がけています。

 

自分は、

もやもやと悩むこと

考えることが同じような気質で

止まらないことも、

大至急や大特急な今、

解決する時なのです。

Resolution!

 

編集後記

Just てんやわんや!

ですが、考えることで

大至急や大特急で問題を解決するのが南雲玲生。

この考え方、解決のやり方、ひとつひとつが独特であり、貴重な手法なのであります。

ブレーンIoT-Reo

http://newsbiz.yahoo.co.jp/ted/detail/921

YAHOO! JAPAN NEWS タン・レイ 「脳波を読むヘッドセット」より

 

脳波を使ったおもちゃが5年ぐらい前に流行って
ヘリコプターを制御したり
念力でものを動かすものが増えました。

かつて、細野晴臣さんが、
spiritual/medison系のサウンドをやられていた
20年前に、IBVAという簡易の脳波計をつけて、演奏をされていました。

音楽の発想も、思考や妄想も
手を動かさずに、むしろ、体を動かさずに生み出し、
働けたら良いですよね。

頭の中で浮かんだサウンドでも、ゲームアイデアでも
手やコンピューターに向かわなくても
再現できたら、楽でいいなって考えます。

話すことは、消えること。
人の行為は時間の連続で、コストがかかります。
でも、頭で考えることは瞬間で(僕は)
その情報と情報をつなぎあわせて
さらに、ネットを越えて、自分の頭を通り超えれば
知識の共有がもっと早くできます。
面白そうです。

α波、β波など言われますが、
こんなシンプルではなくて、
脳の様々な部位に取り付け、電位をはかる。
ただ、思い通りに結果が出るかどうかは
難しいなと、使ってみると分かります。
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何かいろいろ活用できそうなのですが、
毎日必然的に、無理なく使用できる仕組みとしては
まだまだ難しいなと思います。

一方、ヘッドフォンは
ウォークマン以降、iPod以降
いつでもどこでも、みんなつけて生活をする習慣がついた。
ヘッドフォンに脳波センサーがあれば…。
デザインも綺麗で、カッコ良いものが。

ウエアラブル機器のように
装着することで、メリットがあるとか、
24時間、たくさんの人々のデータが取れれば
状態における変化のデータベースが増える。

例えば
妄想をしたら、1ポイントとか
広告に本当に興味があったら3ポイント
あるいは、テレビ番組も
旅行代理店で、入店前に結論が出ていたりして
景色、風景、サウンドなど感性に対する
計量化により、
世の中のいろいろなEventに対するTrigger
になるなと考えています。
…こわい!

妄想したこと、感じたこと
気持ちによって、体の状態により
周囲の環境、照明も、ご飯、出前。
空調も、すべて自動制御できるのかもしれない。

こわいな、恐ろしいなっておもうのですが、
動物的に雰囲気で察する五感は
我々が失いつつあるんだなと、思います。

 

編集後記

心の中で仮想的な物体を動かす、そんな時代が近づいているとともに、本来の人間の動物的な勘やセンサーもどうなっていくのか。心地よいことで新しく生じる便利さと弊害となはにか、はSFだけではなく、もう現実にすぐそこまで来ているのを感じます。

 

効率-aron

ユードーは10人ちょっとの少人数で運営している会社で、いわゆるITベンチャー企業です。そして世の中のイメージでいうITベンチャー企業の中でも、とりわけ南雲さん(社長)の頭の中ら溢れてくる企画アイデアのスピードはマッハ級。その速さがユードーのウリともいえるのですが。

そんなわけで、スタッフは少ない人数で色々なプロジェクトをマルチタスクで行うことも多いです。

僕も今日はアプリ「斉藤さん」のユーザビリティ向上のための改善や、バグなどの修正を行うためのバージョンアップの対応を行いながら、音響機器のプロジェクトの機能を追加するための作業など、スタッフとの打ち合わせや確認の機会も多い1日でした。FullSizeRender

とはいえ、本来この人数でマルチタスクを行っていたら本当はものすごく量が多いのだろうけれど、そこはユードーという会社はとてもユニークで、不便なことや、人の手がかかることはシステムをどんどん開発して自動化をします。

しかも1から作るのでなく、いろいろな組み合わせをつなげて新しいものを作るので解決のスピードも速い。だから僕たちもこの少人数で効率よく仕事ができるのかもしれません。

 

編集後期

効率化、自動化のために新しいシステムを使う、常識にとらわれないユードーの新しい手法。これからも少しずつご紹介できればと思います。